桜井日奈子

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 8月20日、ドラマ『ラストノート』第7話が放送された。同作は内田有紀とtimelesz寺西拓人のダブル主演で、年齢も、積み重ねてきた人生もまったく違い、交わるはずのなかった男女が導かれる恋を描くラブストーリー。

 第7話では、葵(内田)と澄晴(寺西)がついに結ばれたのだが、周囲の動きはますます不穏に。なかでも注目を集めたのが、澄晴の恋人だった莉奈(桜井日奈子)の “闇堕ちぶり” だった。

 澄晴から、はっきりと別れを告げられた莉奈は、葵が勤める会社のエントランスに現れる。そして葵を呼び止め、「相談に乗ってほしくて。取られたの。好きな人を、ほかの女に取られたの。なんでもわきまえてますって顔した、うんと年上のおばさんに。あなたに。返して、澄晴を……返して!」と涙を流した。

 その表情は、これまでの莉奈とはまったく別のもので、恨みのこもった目で葵を睨みつけたのだ。この桜井の演技に、Xでは

桜井日奈子ちゃんがとにかくすごい。お芝居であんな顔して泣けるの?すごすぎる》

桜井日奈子、闇落ち演技させたらこの世代の女優の中ではピカイチだなー》

《闇堕ち後の、精神的に危ない感じ&タガの外れちゃった品のないお顔の演技、ゾワっとしたすごい》

 など絶賛する声が多数あがり、「莉奈ちゃん」がトレンド入りする事態となった。

「SNSをみていると、純粋な恋愛ドラマというより、トンデモ系ドラマとして楽しんでいる人が多いようです。特に人気が高いのが坂井真紀さん演じる優子で、“ヤバすぎる行動” の数々は『優子劇場』 と呼ばれています。

 そして、莉奈も闇堕ちしたことで、今後は『莉奈劇場』開幕にも期待が高まっています」(芸能記者)

 桜井は、岡山県出身の29歳。2014年に「岡山美少女・美人コンテスト」で「美少女グランプリ」に輝き、芸能界入りしている。その美少女ぶりから、つけられたキャッチコピーが「岡山の奇跡」だった。

「これまで多くのドラマや映画に出演してきましたが、最近は演じる役柄に変化が見られます。2026年4月クールの連ドラ『余命3カ月のサレ夫』(テレビ朝日系)では、夫の保険金の総取りを狙う不倫妻という強力なキャラを熱演。2026年公開の映画『SAKAMOTO DAYS』では、腹筋バキバキの姿で見事なアクションをこなしています。

 また、バラエティ番組『激レアさんを連れてきた。』(テレビ朝日系)では、弘中綾香アナの代打MCとして出演し、バラエティ向きであることが発覚しました。今後はこうした桜井さんの個性を生かした役がさらに増えていきそうです」(同前)

 覚醒した「岡山の奇跡」。桜井の暴走演技から、目が離せなくなりそうだ。