辻希美と杉浦太陽

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 8月17日に放送されたバラエティ番組『しゃべくり007』(日本テレビ系)に、妻の辻希美とともにゲスト出演した、俳優の杉浦太陽。この日のトークでは、2人が収録の2日前に、大げんかしていたことが明かされた。

「子どもの寝かしつけ中のトラブルが発端で言い合いになった結果、杉浦さんが『そんな態度するんやったら出ていくで』と捨てゼリフを残し、家を出ていったというのです。友人宅で号泣しながら話を聞いてもらっていたといい、夜7時ごろまで寝てしまったと、当時の様子を回想しました。しかし、その後、帰宅し、翌日には仲直りしたそうです」(芸能担当記者)

 イクメンとして知られる杉浦。家庭でも温厚な姿がイメージされるが、激昂したというエピソードに、視聴者から驚きが広がった。5人の子どもたちを育てるストレスや、育児疲れを懸念する声もあがっていた。

 しかし放送後、日を追うごとに杉浦への風向きが変わっている。

《奥さんと子供置いて自分のことしか考えてないなて見ちゃう》

《1人で出ていく選択肢があっていいね》

《母親は喧嘩して出て行けなくて、ストレス溜まるけどね》

 家庭を顧みず、1人で家出した行動に、育児世代から厳しい声が出る事態となったのだ。

“妻ファースト”を貫いてきた杉浦。「第30回ベスト・ファーザー イエローリボン賞」や「第17回ベスト・ファーザー賞in関西」芸能部門を受賞するなど、完璧な父親像が定着していた。しかし、そのイメージとはかけ離れたエピソードに、落胆の声も少なくない。

「放送では、帰宅した杉浦さんが謝ったものの、辻さんが『急に歩み寄ってきても、いいよって言える状態ではなかった』と、家に残されてモヤモヤしていた当時の心境を明かしました。出て行ってスッキリした夫と、簡単に家を出ていくことはできない妻の温度差に、とくに女性から共感の声が相次いだのです」(前出・芸能担当記者)

“イクメンパパ”は、ママのことも考えてあげてほしかった。