開院が1年延期へ 河北病院と寒河江市立病院の統合新病院は2032年末までに変更
山形県立河北病院と寒河江市立病院を統合する新病院の開院時期が当初の予定から1年延期され、6年後の2032年にずれ込むことが分かりました。
両病院を統合した新病院の開業時期はこれまで県が「2031年末まで」との方針を示していました。建設場所は、今後の統合により使われなくなる予定の寒河江市立陵東中学校の敷地です。
しかし、寒河江市は7月、資材調達への懸念などを理由に、中学校の統合時期を2029年から2030年に1年、延期すると発表しました。
この影響で新病院の着工時期が遅れることから、県は20日までに、開院時期を当初の予定から1年延期し、「2032年末まで」と変更することを明らかにしました。
県は今後、寒河江市や建設関係者らと協議し、整備計画の見直しを進めていくということです。
