”痩せたら着る服”は一生着ない!片付けのプロが実践する「服の持ち方3つのルール」

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整理収納アドバイザーの徳田かなです。整理収納アドバイザーとして多くのお宅を訪問する中で、私自身も以前より「服の持ち方」を意識するようになりました。もともと「服はたくさん持っていたほうが安心」と思っていましたが、整理収納を学び実践するうちに、本当に必要なのは服の数ではなく、「自分に合った服を選ぶこと」だと気づいたのです。その結果、気づけばミニマリストのような考え方で服を選ぶようになり、毎日の服選びがラクになりました。今回は、私が実践している服選びのルールをご紹介します。

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着る服だけを持つ

ミニマリストは、「今の自分が着る服」を基準に持ち物を選びます。

「いつか着るかもしれない」「痩せたら着よう」と保管している服は、実際には何年も着ていないことが少なくありません。

服を見直すときは、「この1年で着たか」「今の自分が着たいと思えるか」を基準にすると判断しやすくなります。

お気に入りで、実際によく着る服だけが残ると、自然とクローゼットも使いやすくなりますよ。

色やデザインに統一感を持たせる

服の数が少なくても、おしゃれに見える人には共通点があります。それは、色やデザインに統一感があることです。

例えば、黒・白・ベージュ・ネイビーなどベーシックカラーを中心に選ぶと、どの服同士でも合わせやすくなります。

また、シンプルなデザインを選ぶことで、着回しもしやすくなります。

「この服にはこのボトムしか合わない」という服よりも、「何にでも合わせやすい服」を選ぶことが、ミニマリストの服選びのポイントです。

数ではなく「使う頻度」で選ぶ

「トップスは5枚まで」「服は30着まで」と枚数を決める方法もありますが、大切なのは数ではなく、どれだけ活用しているかです。

毎週着るお気に入りの服なら、多少値段が高くても満足度は高くなります。一方で、年に一度しか着ない服は、本当に必要か見直してみてもよいでしょう。

服は持っていることではなく、着てこそ価値があります。使用頻度を基準に選ぶことで、無駄な買い物も減らせます。

自分に合ったルールで服選びを

ミニマリストの服選びに正解はありません。大切なのは、自分が快適に暮らせるルールを作ることです。

・着る服だけを持つ

・色やデザインをそろえる

・使う頻度で選ぶ

という3つのルールを意識するだけでも、クローゼットは大きく変わります。

そして、服選びは「何を残すか」ではなく、「どんな暮らしをしたいか」から考えることが大切です。

自分が心地よく過ごせる暮らしをイメージしながら服を選ぶことで、クローゼットだけでなく、毎日の暮らしにもゆとりが生まれますよ。