銚子電鉄「ナウル駅」苦情受け8月末で終了へ ネーミングライツ契約発表→同国観光局「迷惑かけたくない」
銚子電鉄は19日、公式Xを更新。「笠上黒生駅」について、ナウル共和国とネーミングライツを結び「ナウル共和国 笠上黒生駅」と同駅の上りホームに新たな駅名看板を設置したことを発表した。だが一部から批判が寄せられたといい、ナウル共和国政府観光局は「8月末日をもってネーミングライツ契約を終了させていただきます」と報告した。
今月19日、銚子電鉄は「ナウル共和国様より、さらなる連携強化とご支援をいただき【ナウル共和国 笠上黒生駅】上りホームに新たな駅名看板を設置いたしました」と写真を添えて報告。「ナウル共和国と銚子電鉄のご縁を、これからも大切に育んでまいります」と喜びを伝えた。
だがこの投稿に、ごく一部から批判的な声が寄せられた。
この声を受け、ナウル共和国政府観光局は「銚子電鉄笠上黒生駅のネーミングライツがナウル共和国駅であることについて苦情が多いようです」と説明。「ご迷惑をおかけしたくないので、誠に勝手ながら本年8月末日をもってネーミングライツ契約を終了させていただきます。これまでありがとうございました」と契約終了を表明した。
この投稿には「銚子電鉄さんが昼頃ポストしてたばっかりなのに……なんでネーミングライツに苦情入れる人がいるんだろう」「何がいけなくてクレーム入れるんでしょう?さっぱりわかりません」「ナウルさんの広報で銚子電鉄の露出度も騰がっていたはずなんだけど」「思わず写真を撮りたくなる良いコラボだと思っていたので残念です」と、さまざまなコメントが寄せられた。

