高校教諭が生徒の水筒に尿混入、生徒は精神的苦痛訴え登校できない日も…教諭を懲戒免職
群馬県教育委員会は19日、生徒の水筒に尿を混入したとして、県立高校に勤める20歳代の男性教諭を懲戒免職処分とした。
発表によると、教諭は5月28日に高校で勤務中、生徒の水筒に尿を入れた。水筒に違和感を覚えた生徒が保護者に相談し、学校や警察に連絡して判明。教諭は、水筒を使用できなくしたとして、器物損壊容疑で書類送検された。県教委の聞き取りに、教諭は「特定の生徒を狙ったわけではなく、突発的にやった」と話しているという。
教諭と生徒側とは示談が成立したが、生徒は精神的苦痛や体調不良を訴え、登校できない日があるという。被害生徒の保護の観点から、生徒の性別などは公表していない。
県教委はこのほか、横浜駅(横浜市)で女子高生のスカート内を盗撮したとして、県立高校の臨時的任用職員の男性教諭(25)も懲戒免職処分とした。
