23年6月静岡以来3年2カ月ぶりの優勝を決めた遠藤勝弥

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 「デイリースポーツ杯・F2」(19日、立川)

 遠藤勝弥(36)=静岡・109期・A1=が、松本京太(静岡)の先行に乗って抜け出し1着。23年6月静岡以来となる3年2カ月ぶりの優勝を決めた。2着には松田優一(茨城)、3着には関根健太郎(神奈川)が入った。

 S級経験もある遠藤が3年2カ月ぶりに優勝を飾った。決勝は練習仲間で前を任せた松本が、後ろ攻めから残り2周で抑えて先行勝負。番手絶好の展開を生かして鋭脚発揮。久しぶりの優勝を手にした。「先頭で頑張ってくれた松本君に後ろを固めてくれた小野裕次(千葉)さんと、ラインのおかげで勝つことができました」と仲間への感謝を述べた。

 今開催は軽快な動きが目立った。きっかけはサウナ仲間の新田祐大(福島)だった。「5月に札幌でサウナのイベントがあった。その時に新田さんからアドバイスをもらって、その練習をやり始めたら感じが良くなりました」と趣味がキッカケで仲良くなったS級トップレーサーからの助言で復調することに成功した。

 次の目標はS級に復帰すること。「S級に3期いたけど1勝もできなかった。もう一度S級に復帰して1勝したい」と今後の奮闘を約束した。