去就が注目される藤田。(C)Getty Images

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 ザンクトパウリに所属する藤田譲瑠チマの現状を現地メディアが伝えている。

 この日本代表MFは昨年の夏にシント=トロイデンからザンクトパウリに移籍。加入当初からチームの主力となった。しかしチームはブンデスリーガを最下位で終えて2部降格。藤田もシーズン終盤にはやや調子を落とし、北中米ワールドカップの日本代表メンバーから落選となった。

 そんな24歳日本人はクラブ史上最高額での移籍を期待されるなど、今夏のザンクトパウリ退団が濃厚と見られていたなか、現時点では残留の可能性が高くなっているという。
 
 現地8月18日にドイツメディア『millern ton』がザンクトパウリの選手の去就を特集した記事で、「藤田に適切なオファーが届くのかどうかは現時点では不透明だ。少なくとも、具体的なオファーは届いていない。クラブに残るだろう」と報じた。

 また、藤田の現状については「新シーズンが開幕して2試合に先発しているものの、他のクラブが獲得を検討するほどの目立った活躍は見せられていない」と伝えている。

 今後の動向に注目が集まる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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