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現在行われているアメリカ軍と韓国軍による合同軍事演習の日程が、トランプ大統領の指示を受けて、半分に短縮されることが分かりました。アメリカ軍と韓国軍は、朝鮮半島の有事を想定した大規模な合同軍事演習を今週月曜(17日)から行っています。

演習は27日まで行われる予定でしたが、韓国のKBSテレビによりますと、米韓両軍の当局者が18日、緊急の会合を開き、日程を半分に短縮し、21日に終了することで合意したということです。日程の短縮に伴い、防衛作戦の演習だけを実施し、北朝鮮に対する反撃作戦の演習は行わないということです。

米韓合同軍事演習をめぐっては、トランプ大統領が北朝鮮に「不適切で敵対的なシグナルを送るものだ」と主張し、大幅に規模を縮小するようヘグセス国防長官に指示していました。KBSテレビは「演習期間の短縮や演習開始後の日程変更は前例がない」と報じています。