高すぎる?約5万円の“手作り万年筆”を販売し物議…韓国版『花男』女優、強気な価格設定に賛否の声
女優ク・ヘソンが、またも“高額商品”で物議を醸している。
1個1万3000ウォン(約1400円)のヘアカーラーに続き、今度は45万ウォン(約5万円)のハンドメイド万年筆を発売し、価格設定に賛否の声が上がっている。
8月18日、自身のインスタグラムに「ハンドメイドの万年筆を制作しました。価格帯が高めなので、作品としてご覧いただき、また実際に使っていただけたらと思います」と綴り、オンラインストアのリンクを公開した。

販売ページには「ク・ヘソン ハンドメイド万年筆 01」をはじめ、それぞれ固有番号が付与された手作りの万年筆が登録されており、価格はいずれも45万ウォンに設定されていた。
これに先立ちク・ヘソンは、自ら開発し特許を出願したとして携帯用ヘアカーラーを1個1万3000ウォンで販売。しかし、市販のヘアローラーと比べて高すぎるとの指摘が相次ぎ、価格をめぐって物議を醸していた。当時、ク・ヘソンは少量生産による原価負担を理由に挙げていたものの、議論はなかなか収まらなかった。
今回、45万ウォンという決して安くない価格の万年筆を発売したことで、ネット上では「一般的な万年筆の相場を大きく上回る価格設定だ」という批判と、「本人が直接制作した一点物の手工芸作品としての価値を見るべきだ」とする意見がぶつかり、賛否が分かれている。
なお、ク・ヘソンは2002年に芸能界デビューし、ドラマ『花より男子〜Boys Over Flowers』(KBS)などを通じて大きな人気を集めた。その後は演出や絵画、執筆など幅広い芸術分野で活動してきた。
最近ではベンチャー企業の設立や大学院進学など活動の幅を広げているなか、相次ぐ高額商品の販売をめぐる世間の反応に今後どのように向き合っていくのか注目される。
◇ク・ヘソン プロフィール
1984年11月9日生まれ。2002年のCM出演を機に芸能界デビュー。その後本格的に女優としての活動をはじめ、数々の作品を通じて愛くるしい魅力を披露した。特に、2009年に放送された『花より男子〜Boys Over Flowers』(KBS)は日本でも大きな反響を呼んだ。その一方で、映画監督や画家、シンガーソングライターとしても活動。才能の尽きない女優として多方面に活躍している。俳優アン・ジェヒョンと2016年5月に結婚したが、2020年7月に離婚が成立した。

