ロッキーズ・菅野智之(提供・共同通信社)

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 「ロッキーズ−ドジャース」(17日、デンバー)

 ロッキーズの菅野智之投手が三回に一挙4点のビッグイニングを許すなど、序盤3イニングで5失点を喫した。五回には大谷にも被弾し、5回7失点でKOされた。

 1点ビハインドの三回だった。ドジャース・大谷翔平投手に1死から二塁内野安打を許した。打ち取っていた打球を二塁手がはじく形になり、内野安打に。思わずマウンドでガックリと肩を落としたが、ここから悪夢が始まった。

 フリーマンに中前打で一、三塁と好機を広げられると、パヘスに中前適時打を浴びて2点目を失った。そしてマンシーには完璧に右翼席へ運ばれる3ランを被弾。飛距離141メートルの一撃に、マウンドで思わずうつむいた。

 菅野の1試合5失点は6月26日のツインズ戦で7失点して以来。ドジャース戦はここまで2試合に登板し、5回を投げきれていないゲームが続いていた。

 さらに五回には苦手としている大谷に逆方向へ衝撃の28号ソロを被弾。投じたボールは低めのゾーンギリギリだったが、完璧に左中間スタンドへたたき込まれた。これで2年で4被弾となり、さらに味方の拙守も重なってもう1点を失った菅野。5回まで7失点を喫し、マウンドを降りた。