涙なしでは見られない、わんことおじいちゃんのエピソードが反響を呼んでいます。
話題となっている投稿は記事執筆時点で1万8000回再生を突破し、「なにか感じてたのかな」「朝から泣いた」「胸がジーンと熱くなりました」といったコメントが寄せられることとなりました。

【動画:お父さんが亡くなる前日、『帰るよ』と言っても犬が離れようとせずに…涙が止まらない『最期の記録』】

父が亡くなる前日

Instagramアカウント「punchxtime」の投稿主さんは、愛犬『パンチ』ちゃんとの日常を紹介しています。

パンチちゃんは、投稿主さんのお父さんのことが大好きでした。お父さんを見つけると、一目散に駆け寄って飛びつき、そのまま離れようとしないほど。

パンチちゃんにとって、お父さんは「大好きな人」というだけでなく、安心して身を預けられる大切な存在だったのかもしれません。

離れようとしなくて…

そんなパンチちゃんが2歳を迎える前のある日、お父さんの家へ遊びに行きました。その日もいつもと変わらず、お父さんに甘えていたパンチちゃん。

ところが、この日はなぜか様子が違いました。帰る時間になり、投稿主さんが「帰るよ」と声をかけても、パンチちゃんはお父さんのそばから離れようとしなかったのです。

普段から甘えん坊だったとはいえ、その日のパンチちゃんは、いつも以上にお父さんに寄り添い続けていたそうです。

そして翌日、お父さんは突然この世を去りました。あまりにも突然の別れに、家族は大きな悲しみに包まれました。

前日に見せていたパンチちゃんの姿を思い返すと、まるでこれから離れ離れになることを知っていたかのようにも感じられます。

ふたりの絆に涙

生前のお父さんは、投稿主さんに「パンチに寄り添うリーダーになれ」とよく話していたそうです。それは、パンチちゃんを厳しくしつける事ではなく、理解するということでした。

それまで何もかも受け止めてくれたお父さんに、パンチちゃんは全幅の信頼を寄せていたのです。そして投稿主さん自身も、「私もお父さんに、そうやって愛してもらっていたんだ」と実感したといいます。

現在、パンチちゃんは11歳。お父さんとの時間は、今も大切な宝物として心に残っています。最後まで愛情を注いでくれたお父さんと、それをまっすぐ受け取っていたパンチちゃん。

2人が出会えたこと自体が、かけがえのない幸せだったのかもしれませんね。

パンチちゃんの平和な日常は、Instagramアカウント「punchxtime」の他の投稿からチェックすることができます!

写真・動画提供:Instagramアカウント「punchxtime」さま
執筆:小泉 あめ
編集:わんちゃんホンポニュース編集部
※本記事は投稿者さまの許可を得て掲載しております。