トランプ大統領「金正恩氏は対話要請に応じた」 イラン軍事作戦への協力断った韓国には不満

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アメリカのトランプ大統領は17日、韓国との合同軍事演習の縮小をめぐり、イランへの軍事作戦への協力を韓国側に断られたことに触れ、不満をあらわにしました。

トランプ大統領:
我々は韓国金正恩総書記から守っている。それなのに、イランでの非常に容易な軍事作戦に協力しないというのは、おかしい。

トランプ大統領は16日、SNSで、北朝鮮の金正恩総書記との良好な関係などを踏まえ、17日から始まった韓国との合同軍事演習を大幅に縮小するよう国防総省に指示したと明らかにしました。

トランプ氏は、演習は費用がかかる上、北朝鮮に「不適切で敵対的なシグナルを送る」と主張しています。

これについて17日、記者から問われたトランプ氏は、韓国の大統領にイランへの軍事作戦への協力を求めたものの、断られたと改めて説明しました。

その上で、アメリカ韓国を守るために多額の費用を負担しているとして、韓国側への不満をあらわにしました。

一方、トランプ氏は、金正恩総書記が自身の対話の呼びかけに「応じた」と明らかにし、金正恩総書記の反応について「非常に前向きだ」と述べました。

さらに、その後、SNSに金総書記が電話をする写真に、「なあ、ドナルド、俺たち仲良しだよな?」と文字を重ねた画像を投稿しました。

ただ、金総書記と実際に会話したのかなど、詳しい内容は明らかにしていません。