「ゆがんで見える」飲酒運転の危険性を体験する講習会 自動車学校で開催 福岡
久留米市の自動車学校で17日、飲酒運転を体験する講習会が開かれました。
久留米市大善寺の自動車学校では、教官や久留米市の職員など合わせて10人が飲酒運転を体験しました。
講義を受けたあと、ビールや缶チューハイなどをおよそ1時間半かけて飲み、自動車学校のコースを車で1周します。
■参加者
「だいぶ酔っている感じです。(視界が)ぼやけているというか、ゆがんで見える感じです。」
運転した参加者は、脱輪したりスピードを出し過ぎたりと、普段との感覚の違いを実感していました。
福岡県警によりますと、県内の飲酒運転による1月から7月の検挙数は1552件に上っています。
講習会を開いた久留米警察署の稲田泰宏交通管理官は「体験した飲酒運転の危険性を家族・友人に伝えることで、飲酒運転の撲滅につなげてほしい」としています。
