Daiichi-TV(静岡第一テレビ)

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静岡・三島市内の居酒屋で食事をしたグループ客のうちの男女9人が発熱や下痢などの症状を訴え、県衛生課はカンピロバクターによる食中毒が発生したと公表しました。

静岡県衛生課によりますと、8月5日に、三島市内の居酒屋で提供された鶏肉などの串焼き、豆腐、サラダほかの料理を食べたグループ客のうち、発熱や下痢、腹痛などの症状を呈している人が複数いることが、10日午前、患者からの通報で判明しました。

東部保健所の調査の結果、5日に、この居酒屋で食事をした67人中、2グループ9人が症状を示していることが分かり、患者や店舗関係者からカンピロバクター属菌が検出されたということです。患者は29歳から52歳までの男女計9人で、8月17日現在、症状は回復に向かっているということです。東部保健所は、この居酒屋に対し、8月17日から当分の間営業禁止を命じました。

静岡県内での2026年の食中毒の発生件数は、前年同期を6件下回る13件となっています。