たびたび休業する麺料理店がSNSで話題になり客殺到、「騒ぎが収まる」まで臨時休業―中国
中国メディアの紅星新聞は12日、四川省成都市にある麺料理店「廖記韮葉麺」について伝えた。
記事によると、この店の主人は、息子が武術大会で勝ち進んだことや自身が30歳の誕生日を迎えたことなどを理由として店をたびたび休業していて、客からの「今日は営業していますか」との問い合わせに関する20回余りにわたるチャット記録がSNS上で拡散し、大きな話題となった。
これを受け、店に多くの客が押し寄せて1時間以上の入店待ちができるようになった。店主は、客の急増により料理の質が落ちてしまうことや常連客をおろそかにしてしまうことなどを懸念して「騒ぎが収まる」まで臨時休業することにした。店主はその後、店の営業を再開したが、家族との時間を大切にしたいとの思いもあって週4日程度の営業にとどめているという。(翻訳・編集/柳川)

