気象予報士が解説する「新たな台風候補」の進路予想と8月下旬の注意点
気象予報士の松浦悠真氏が、YouTubeチャンネル「【マニアック天気】松浦悠真」にて、「【新たな台風候補】発達しながら北上の予測も 8月下旬の動向に注意|台風情報 #台風17号 #台風18号 #台風19号」と題した動画を公開した。約18日間にわたり台風が全く発生していない状況が続いていたが、8月下旬に向けて新たな熱帯擾乱が発達しながら北上する可能性について解説している。
動画ではまず、JTWC(合同台風警報センター)の最新情報を基に現在の状況を整理した。ハワイ付近で渦を巻いているハリケーンが西に進み、台風に変わる可能性があることなどを挙げた上で、日本への影響という観点から、マリアナ諸島付近にある熱帯擾乱に注目。これが8月26日頃に小笠原諸島付近まで北上していく予想となっていると説明した。
続いて、高度500ヘクトパスカルの大気の流れと、地上の雨と風の予想から今後の進路を分析。南西諸島付近にある西側の高気圧と、日本の東にある高気圧の「どちらが強いかによって進路が変わってくる」と指摘した。仮に西側の高気圧が強ければ、東風に流されて西に進みやすくなるという。
さらに、海外の予測モデルも参照し、いずれも熱帯擾乱が北上する予想であると紹介した。特にヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)の計算では、関東に接近しつつ発達する見込みとなっており、本州付近に予想される前線の影響で「接近する前から雨が強まる可能性がある」と警戒を呼びかけた。
最後に松浦氏は、「どういう影響を及ぼすかはまだ先の予想」と断りつつも、8月下旬に熱帯擾乱が発達する可能性について「早めに知っておいても損はない」と総括。今後も随時最新の情報を伝えていくとし、視聴者へ事前の心構えを促した。
動画ではまず、JTWC(合同台風警報センター)の最新情報を基に現在の状況を整理した。ハワイ付近で渦を巻いているハリケーンが西に進み、台風に変わる可能性があることなどを挙げた上で、日本への影響という観点から、マリアナ諸島付近にある熱帯擾乱に注目。これが8月26日頃に小笠原諸島付近まで北上していく予想となっていると説明した。
続いて、高度500ヘクトパスカルの大気の流れと、地上の雨と風の予想から今後の進路を分析。南西諸島付近にある西側の高気圧と、日本の東にある高気圧の「どちらが強いかによって進路が変わってくる」と指摘した。仮に西側の高気圧が強ければ、東風に流されて西に進みやすくなるという。
さらに、海外の予測モデルも参照し、いずれも熱帯擾乱が北上する予想であると紹介した。特にヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)の計算では、関東に接近しつつ発達する見込みとなっており、本州付近に予想される前線の影響で「接近する前から雨が強まる可能性がある」と警戒を呼びかけた。
最後に松浦氏は、「どういう影響を及ぼすかはまだ先の予想」と断りつつも、8月下旬に熱帯擾乱が発達する可能性について「早めに知っておいても損はない」と総括。今後も随時最新の情報を伝えていくとし、視聴者へ事前の心構えを促した。
YouTubeの動画内容
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マニアック天気へようこそ!気象予報士の松浦悠真です。こちらはマニアックな天気解説をするチャンネルです。静岡のテレビ局で気象キャスターもやっています。皆さんの命は僕が守ります。所属:(株)ウェザーマップ メンバーシップ加入でさらにマニアックな気象情報を受け取れます!仕事の依頼はウェザーマップまで。