「大城山革命烈士陵」を参拝する金正恩総書記=朝鮮中央通信

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北朝鮮が日本の植民地支配から解放された記念日にあわせ、ロシアのプーチン大統領が金正恩総書記に祝電を送りました。

北朝鮮メディアによりますと、プーチン大統領から金正恩総書記に対し、14日付で祝電が送られたということです。

その中でプーチン大統領は、日本の植民地支配からの解放に向けて旧ソ連が北朝鮮と共に戦ったことで、現在の露朝関係の基礎ができたと指摘しました。そのうえで、両国の関係について「すべての方面で積極的に協力している」としてさらに連携を深めていくと強調しました。

一方、金総書記は14日、旧ソ連軍の功績をたたえる解放塔などを妻や娘と共に訪れ、黙祷を捧げました。金総書記は「北朝鮮とロシアの歴史と伝統、血の結びつきが友好関係の礎となっている」と述べたということです。

ウクライナ侵攻を続けるロシアとの軍事協力を深める北朝鮮が、さらに3万人から5万人の兵士を追加派遣するとの見方も出るなか、改めて両国が結束を強調したかたちです。