推定総額約16億円 美術館から盗まれた絵画3点回収 フランス画家セザンヌ、ルノワール、マティスの作品 容疑者1人の自宅で発見 イタリア
イタリアの捜査当局は、2026年3月に北部パルマにある美術館から盗まれた、推定総額900万ユーロ=約16億円に上る絵画3点を回収しました。
地元紙などによりますと、3点の絵画は、フランスの画家、セザンヌ、ルノワール、マティスの作品で、2026年3月にパルマ近郊のマニャーニ・ロッカ美術館から盗まれていました。
地元紙は、窃盗の疑いなどが持たれているモルドバ出身の男女9人の容疑者のうちひとりの自宅から3点を発見したと報じています。
犯行は3分足らずで行われたとみられ、防犯カメラには、覆面姿の犯人らが窓から侵入し、展示室から絵画を持ち去る様子が写っていました。
