FouRTe Project、初ワンマンに2000人熱狂&林芳正総務大臣も来場 生歌&生バンドで“バーチャルの垣根”超える
【写真】FouRTe Projectの初オフラインライブに来場した林芳正総務大臣
FouRTe Projectは、“運命を切り開くアイドルグループ”をテーマに、歌とダンスで夢を追いかける玖音レオ、朔楽はるひ、朔楽はづき、翠凰稜巳、御影漣、アルテ・ロベルト、剣翔による男性7人組バーチャルアイドルグループ。昨年9月に☆Taku Takahashi(m-flo)が手がけた「キミがキミでキミだから」でデビューし、これまでにオリジナル楽曲10曲をリリース。今月5日には、☆Taku Takahashiが全曲をプロデュースしたデビューアルバム『ALL IN』をリリースした。
オープニングを飾った「ALL IN」では玖音がアクロバットパフォーマンスを披露。「キミハナ」では衣装チェンジも行い、英語、ピアノ、ラップ、アクロバットなど、それぞれの個性を生かしたさまざまな企画にも挑戦。“リアルとバーチャルの垣根を越えた”ステージを繰り広げた。
アンコールには、スペシャルゲストとして男性VTuberグループ・ホロスターズのアステル・レダと奏手イヅルが登場。奏手とアステルによるユニット・Brattの楽曲「DADADA」で、この日限りのコラボレーションステージを展開した。
開演前に行われた囲み取材で、アルテは「どのパフォーマンスも生で歌って、生で踊る、それがFouRTe Projectの強み。バーチャルの垣根を超えてライブを届けたい」と意気込み。御影は、デビュー前から東京ドームを目標に掲げてきたといい、「全国ツアー、さらにワールドツアーだったり、いつも大きな夢を語っている」とコメントした。
デビュー前からメンバーの成長を見守ってきた☆Taku Takahashiも「全部を出し切れるライブをしてほしい」とエール。海外からの反応も多いとして、「国内で土台を築いたら、ファンと一緒に、海外のフェスとかにもどんどん出るようなアーティストになってほしい」と今後への期待を寄せた。
なお、この日は日本発の新たなコンテンツ産業の現状を視察するため、林芳正総務大臣も来場。VTuberをはじめとするバーチャルエンターテインメント市場が世界的に拡大する中、“歌って踊る”バーチャルアイドルという新分野の現場を視察した。
