堺雅人「あれが一番寒かった!」 南極のシーンを超える寒さの撮影 映画『南極料理人』17年ぶりに上映
俳優の堺雅人さん(52)が14日、映画『南極料理人 4Kリマスター』のファン投票第1位&4Kリマスター化記念の緊急プレミア同窓会に登場。当時の撮影を振り返りました。
映画は、2009年に公開された南極観測隊の料理人として赴任したひとりの男と、その料理を楽しみに生きる隊員たちを描いた作品。東京テアトル創立80周年を記念したファン投票企画で1位を獲得し、ファンの声に応え、4Kリマスター化された作品がリバイバル上映されます。
■「このメンバーでもう一回撮り直したい!」

イベントでは、登壇者が観客とともにリバイバル上映を鑑賞。17年前の作品を改めて見た堺さんは、「本当に物語に身をゆだねて無心になってる姿の顔がみんなすごくすてきでしたね」とコメント。
さらに、「“演技する”じゃなくて、“そこにいたり”とか。“歩いたり”とか“走ったり”とかする顔が、自然にも負けないぐらいのすごくすてきな。だから何にもしなくて良かったんだなっていう。何もしなければしないほどいい演技だったんだなっていう」と語ると突然、「このメンバーでもう一回撮り直したい!」と思いを明かしました。
すると、ともに登壇していた生瀬勝久さん(65)が「え、同じ話で?」と聞くと、堺さんは「同じ話。完全リマスター!」と笑顔で答えました。
また、映画のエンドロールでビーチバレーをしたシーンの話題になると、生瀬さんは「あれむちゃくちゃ寒いときだったんですよ!」とコメント。さらに堺さんは「南極のシーンは全然寒くなかった。あれが一番寒かった!」と当時の撮影を振り返りました。
イベントには堺さんと生瀬さんのほか、きたろうさん(77)、高良健吾さん(38)、古舘寛治さん(58)、黒田大輔さん(48)、小浜正寛さん(58)、小野花梨さん(28)、沖田修一監督が登場しました。