2026年8月29日(土)18時30分〜8月30日(日)20時54分 日本テレビ系で放送の「24時間テレビ49 -愛は地球を救う-」で、チャリティーパートナーを務める山崎育三郎が“きょうだい児”の想いをオリジナルの歌にして、両国・国技館で披露することが決定しました。

今回育三郎が向き合うのは、24時間医療的ケアが必要な子どもたちの兄弟・姉妹=“きょうだい児”たち。共に生活する中で、時には“きょうだい児”自らも身の回りのケアを手伝うことがある一方で、両親と過ごす時間が足りず、幼くして孤独感を抱える子どもも多いのが実情です。自身も10代で家族の在宅介護を経験した育三郎が、医療的ケア児と“きょうだい児”のいるご家庭を取材し、家族の在り方を見つめ直します。

この夏、育三郎が出会ったのは、新潟県に暮らす斎藤さん一家。小学3年生の柊臣(しゅうじん)くん(8歳)と、「18トリソミー」で生まれ、24時間の医療的ケアが必要な妹・雫華(しずく)ちゃん(5歳)。家族が力を合わせて雫華ちゃんを支える日常に触れた育三郎は、いつも妹を気遣い、ケアも手伝う柊臣くんと向き合い、妹への想いを聞きました。

さらに、双子の現役医大生ピアニスト“兄ーズ”も取材。“兄ーズ”は医療的ケア児である9歳下の弟・弘一郎(こういちろう)くんの病気を治したいと医師を志し、共に暮らす中で、医療的ケア児が生演奏に触れる機会の少なさに気づき、さまざまな施設でボランティア演奏も続けてきました。

取材を通じて出会った、医療的ケアが必要な家族を支える“きょうだい児”たちの姿。彼らが抱く本音や絆に深く心を動かされた育三郎が、「この想いを歌にして届けたい」とオリジナル曲の制作を決意。「あなたと家族になれてよかった」というテーマで、“きょうだい児”が医療的ケア児に向けて書いた想いを募集すると、そこには、日常で感じたささやかな幸せ、そして本人たちしか知り得ない壁を乗り越えてきた素直な愛の言葉がつづられていました。その一つひとつの言葉に寄り添い、育三郎自身が歌詞を紡ぎ出します。

そして今回の作曲を手がけたのは、「キセキ」「愛唄」などメガヒット曲を生み出し続け、紅白歌合戦にも出場した人気アーティスト・GRe4N BOYZのHIDE。

育三郎とHIDEの出会いは、2020年のNHK連続テレビ小説『エール』。主人公の幼なじみ役として出演した育三郎と、主題歌を手がけたGRe4N BOYZ。それ以来親交の深い二人。今回は育三郎たっての希望でオファーし「最強タッグ」が実現。HIDE自身も“きょうだい児”の想いがつづられた手紙を読み、「彼らが実感した幸せと、彼らしか経験していない乗り越えるべき壁をメロディで表現したかった」と参加を決意。

手紙につづられた想いが、どんな歌になって届くのか。双子の現役医大生ピアニスト“兄ーズ”の連弾とともに両国・国技館で生披露します。

◆番組概要

■放送日時 2026年8月29日(土)18時30分〜8月30日(日)20時54分
■今年のテーマ 「わたしの家族の話〜あなたは誰を想う?〜」
■会場 両国・国技館
■総合司会 内村光良、羽鳥慎一、水卜麻美(日本テレビアナウンサー)
■チャリティーパートナー SixTONES、山崎育三郎、芳根京子(五十音順) 
■チャリティーランナー 星野真里
■スペシャルサポーター 北川景子
■スペシャルサポーター(チャリTシャツ) ちゃんみな

このほかの出演者は随時発表いたします。