山林内で釣り人がクマに襲われケガ 警察が警戒呼びかけ 群馬・みどり市
群馬県みどり市の山林内で、釣りに来ていた男性がクマに襲われケガをしました。クマは捕獲されておらず、警察は警戒を呼びかけています。
警察などによりますと13日午前8時半ごろ、群馬県みどり市で、キャンプ場の管理人から「男性がクマに襲われた」と通報がありました。
男性が襲われたのは、椀名条山の山頂から南に800メートルほどの山林の中で、1人で魚釣りに来ていたところ、クマに遭遇して頭や両腕をかまれたということです。
男性はその後、近くのキャンプ場に助けを求め、病院へ搬送されましたが、搬送時、ケガをしていたものの意識はあり、会話はできていたということです。
男性を襲ったクマは、体長およそ80センチから90センチで、警察は、クマが捕獲できていないため周辺への注意喚起などを行っています。