2回戦で花咲徳栄に勝利した仙台育英ナイン【写真:産経新聞社】

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第108回全国高校野球選手権

 第108回全国高校野球選手権は12日、甲子園球場で2回戦が行われ、仙台育英(宮城)と花咲徳栄(埼玉)が熱戦を繰り広げた。4年ぶりの優勝を狙う仙台育英の応援席で判明した事実に、高校野球ファンは驚きの声をあげている。

 22年夏以来の優勝を目指す仙台育英と同じく17年夏以来9年ぶりの優勝を狙う花咲徳栄が激突した好カードは、序盤から両先発投手が好投を見せ、1点を争う投手戦が展開された。そんな中、NHKの三塁側アルプスからの中継で衝撃の事実が発覚した。

 6回裏の仙台育英の攻撃前にインタビューを受けたのは応援団長を務める3年部員。打撃が得意で、なんと高校通算16本の本塁打を放った打棒の持ち主だと伝えられた。これには実況席もびっくり。解説の杉浦正則氏が「聞いてビックリしましたね。通常であれば4番打ってもおかしくないですよね」と驚くと、実況も「衝撃的な情報でした」と伝えた。

 仙台育英のレギュラー争いの激しさを感じさせるエピソードに、X上のファンから反応が相次いだ。

「16本ホームラン打ってベンチ外なんて」
「高校通算本塁打16本の3年生でも応援要員というのにびっくり」
「高校通算16本でもベンチに入れないと聞いて震えてる」
仙台育英、どんだけ層が厚いんだ!」
「他のチームなら4番でしょ」
「高校通算16本の健康体がスタンドいるのバグだろ」
「ヤバすぎだろ」
仙台育英レベル高すぎる」
仙台育英の層の厚さ恐ろしい」

 試合は、インタビュー直後の6回に4番・田山纏(3年)の左前タイムリーであげた1点を守り切り、仙台育英が勝利している。

(THE ANSWER編集部)