サガン鳥栖は12日、ホームで8日に開催されたJ2第1節・ヴァンフォーレ甲府戦(○2-0)の終了後、スタジアム内で不同意わいせつ行為をした疑いのある1名に対し、無期限の入場禁止処分を科したと発表した。

 クラブは確認した事実や関係機関から得た情報などを踏まえ、当該行為がJリーグ試合運営管理規程第4条第14号で定める禁止行為に該当すると判断。Jリーグ試合運営管理規程第7条第1号に基づき、厳正な処分を決定した。

 入場禁止の対象は、Jリーグ・Jクラブ主管試合に加え、JFAや各種連盟などの日本国内で行われる全ての試合となる。

 クラブは今回の事案について公式サイトで「到底容認できない行為」とし、「今後は被害に遭われた方への配慮とともに安全・安心なスタジアムづくりをより一層推進していきます」と表明。「今後も警察及び関係機関からの捜査及び協力要請に対しては、クラブとして全面的に協力してまいります」とした。