OBS

写真拡大

気象庁は10日、「高温に関する早期天候情報」を発表しました。北海道では8月16日頃から、東北、北陸、東海、近畿、中国、四国、九州各地方では17日頃から、関東甲信地方では18日頃から、10年に1度程度しか起きないような「著しい高温」となるおそれがあります。

【画像をみる】全国の週間天気予報

早期天候情報とは、その時期としては10年に1度程度しか起きないような著しい高温や低温、降雪量(冬季の日本海側)となる可能性が、いつもより高まっている場合、6日前までに注意を呼びかける情報です。

・北海道地方:8月16日頃から平年差+2.7℃以上
11日は平年並ですが、その後は暖かい空気に覆われやすいため高い日が多く、13日頃からはかなり高い日もある見込みです。

・東北地方:8月17日頃から平年差+2.6℃以上
冷涼な空気に覆われやすいため、11日は低いですが、その後は暖かい空気に覆われやすいため平年並か高く、17日頃からはかなり高い日もある見込みです。

・関東甲信地方:8月18日頃から平年差+2.1℃以上
冷涼な空気に覆われやすいため、向こう1週間程度は平年並か低いですが、その後は暖かい空気に覆われやすいため高い日が多く、18日頃からはかなり高くなる可能性があります。

・北陸地方:8月17日頃から平年差+2.3℃以上
冷涼な空気に覆われやすいため、11日は低いですが、その後は暖かい空気に覆われやすいため高い日が多く、17日頃からはかなり高くなる見込みです。

・東海地方:8月17日頃から平年差+1.9℃以上
向こう6日間程度は冷涼な空気に覆われやすいため、平年並か低いですが、その後は暖かい空気に覆われやすいため高く、17日頃からはかなり高くなる可能性があります。

・近畿地方:8月17日頃から平年差+2.0℃以上
冷涼な空気に覆われやすいため、向こう6日間程度は平年並か低い日が多いですが、その後は暖かい空気に覆われやすいため高く、17日頃からはかなり高い日もある見込みです。

・中国地方:8月17日頃から平年差+2.1℃以上
冷涼な空気に覆われやすいため、14日頃までは平年並か低いですが、その後は暖かい空気に覆われやすいため高く、17日頃からはかなり高くなる見込みです。

・四国地方:8月17日頃から平年差+1.7℃以上
冷涼な空気に覆われやすいため、向こう6日間程度は平年並か低いですが、その後は暖かい空気に覆われやすいため高く、17日頃からはかなり高くなる可能性があります。

・九州北部:8月17日頃から平年差+1.9℃以上
14日頃までは平年並ですが、その後は暖かい空気に覆われやすいため高く、17日頃からはかなり高くなる可能性があります。

・九州南部:8月17日頃から平年差+1.4℃以上
向こう6日間程度は平年並の日が多いですが、その後は暖かい空気に覆われやすいため、17日頃からはかなり高くなる可能性があります。

気象庁は、屋外での活動時には飲料水や日陰を十分に確保するなど熱中症対策を行い、健康管理に注意するよう呼びかけています。特に令和8年熊本地震の被災地では、慣れない環境や作業で熱中症のリスクが高くなるとして、十分な注意を呼びかけています。