【G10-19】スペースXがスターリンク衛星29機を軌道投入 ファルコン9の第1段は18回目の飛行
SpaceX(スペースX)は日本時間2026年8月12日、ケープカナベラル宇宙軍基地から「Falcon 9(ファルコン9)」ロケットを打ち上げ、Starlink(スターリンク)衛星29機を所定の軌道へ投入しました。
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打ち上げに関する情報は以下の通りです。
打ち上げ情報:Falcon 9(Starlink Group 10-19)
・ロケット:Falcon 9 Block 5
・打ち上げ日時:日本時間 2026年8月12日 0時58分
・発射場:ケープカナベラル宇宙軍基地 SLC-40(アメリカ)
・ペイロード:Starlink衛星 29機(Starlink Group 10-19)
今回のミッションは現地時間8月10日朝に予定されていましたが、打ち上げは一度中止(スクラブ)されました。その後、翌11日(日本時間12日)に改めて打ち上げられ、ロケットは北東方向へ飛行しました。
Falcon 9の第1段ブースター「B1085」は、今回が18回目の飛行です。これまでNASAの国際宇宙ステーション(ISS)へのクルー輸送ミッション「Crew-9」や、アメリカ宇宙軍の測位衛星「GPS III-7」、民間の極軌道有人宇宙飛行「Fram2」などに使用されてきました。打ち上げから約8分30秒後、B1085はサウスカロライナ州沖の大西洋上に展開したドローン船「A Shortfall of Gravitas(ASOG)」へのランディングに成功しました。
スターリンクトレイン観測の参考
【外部サイト】Find Starlink(スターリンクトレイン予報)
Starlink衛星は、打ち上げ後しばらくの間、条件が合えば列車のように連なって移動する「スターリンクトレイン」として見えることがあります。観測する際は、予報サイトでお住まいの地域を指定し、通過時刻や方角、高度の目安を確認してください。
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文/sorae編集部 速報班 編集/sorae編集部
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