メッツ・千賀 メジャー4年目で初セーブ 記念球要求も…気づかず客席に
◇ナ・リーグ メッツ8―5ブレーブス(2026年8月10日 アトランタ)
メッツ・千賀がメジャー4年目で初セーブをマークした。8―5の9回に登板。2者連続空振り三振の後に、四球を挟み、最後は右飛で試合を締めた。
捕球したルーキーのベンジに、両手を掲げて記念球を要求。だが、見えておらず、ボールは客席に投げ込まれた。捕手も投げ込まないようにジェスチャーを送っていたが、届かず。仲間に指摘されて気付いたベンジは、頭を抱えてバツの悪そうな表情を浮かべた。
千賀は「“三振を取れ”というメッセージだと思います。ベンジからの」と笑顔。ソフトバンク時代の13年7月26日の日本ハム戦以来13年ぶりで、メジャーでは通算68試合目で初めてのセーブだった。
