<あんな高いところに?>『Tシャツが乾くまで』自宅を片付け始めた咲子の〈ある行動〉に視聴者「わざわざ脚立買ってまで?」「主題歌と関係あるのかな」
8月7日に第5話が放送されたTBSドラマ『Tシャツが乾くまで』。失踪した充(松山ケンイチ)の私物を片付け始めた咲子(蒼井優)のある行動に一部視聴者の注目が集まっています。
本作は、『silent』(2022年・CX)などを手掛けた生方美久さんによるオリジナルストーリー。とある事故に巻き込まれた二組の夫婦の“愛”と“秘密”を描く物語です。
主演の蒼井優さんの他、中島歩さん、高橋文哉さん、夏帆さん、松山ケンイチさんらキャストが出演。主題歌はスピッツの『見知らぬ糸』で、スピッツがTBSドラマの主題歌を担当するのは、2001年4月期の日曜劇場『Love Story』の『遥か』以来25年ぶりとなります。
※以下8月7日放送分のネタバレを含みます。
第5話あらすじ
充(松山ケンイチ)のスマホに残されていた長野県の住所を訪れる咲子(蒼井優)。そこで咲子を待っていたのは……。
同じ頃、あずさ(夏帆)が育った児童養護施設の職員・光江(宮地雅子)が、事故のことを知り、樹生(中島歩)を訪ねてきて……。
そして月日は流れ、事故からもうすぐ一年。
咲子と樹生は、たまにお互いの家で食事をし、毎週コインランドリーで一緒に洗濯をする、心を許しあえる関係になっていた。
そんなある日、事故現場に花を手向けに行った樹生は、ある人物と出くわす。
脚立買ってまで?
一部視聴者の間で話題になっているのは、咲子がホームセンターで脚立を買い、クローゼットの上段にしまったミシンを取り出すシーンです。
第5話終盤で、咲子は樹生とホームセンターを訪れ、脚立を購入します。
「脚立、壊れたんですか?」と尋ねる樹生に、「ずっとないんです。高いところは任せてて。一回イス使ったら転んで。それから怖くなっちゃって。買ったら帰ってこない気するじゃないですか。でも、もう大丈夫なんで買います」と打ち明けた咲子。
家に戻ると購入した脚立を使って2階のクローゼット上段にしまったミシンを重そうに取り出しました。
階下から樹生が「大丈夫ですか?」と声をかけると、「一人で取れました」と答える咲子。さらにミシンを1階のテーブルに置くと、ミシンを見つめながら「これでもう大丈夫」と小さくつぶやきました。
その後、咲子が樹生と一緒に充の私物を片付けていたところ、充が帰ってくるという衝撃的な場面で幕を閉じました。
この一連のシーンに視聴者からは、「あんな高いところに重いミシンをしまうのは不思議」「わざわざ脚立まで買って、ミシンを下ろして何に使うんだろう」と疑問の声が続出。
また「(樹生の息子の)翔くんに何か作ってあげるためにミシンを使おうとした?」「充のものを捨てる流れで真っ先にミシンを取り出してたことに意味があるのかな」「主題歌の『見知らぬ糸』と関係ある?」とミシンに込められた意味を探る考察も見られました。

