モウリーニョ率いるチェルシーが“スパイ行為”を行っていた!? 昨季のサウサンプトンよりはるか過去、NETFLIX新作ドキュメンタリーで明らかに
ビデオ配信サービスNETFLIXは、新作ドキュメンタリー『MOURINHO』を間もなく公開する。現レアル・マドリード監督ジョゼ・モウリーニョの独占インタビューを中心に、そのキャリアを振り返るものになっているという。
そのなかで、興味深いシーンがあるようだ。英『THE Sun』は、第一次チェルシー時代の2004年当時に、サム・アラダイス率いるボルトンの練習映像をチェルシーが入手し、分析している映像に注目している。昨季、サウサンプトンが相手チームの練習を無断で偵察していたことが話題となり、クラブはプレイオフからの追放および今季の勝ち点減点などの処分を受けているが、そのはるか以前にチェルシーがスパイ行為を行っていたと同紙は報じた。
「ビッグ・サム(アラダイス監督)は『(ウィリアム・)ギャラスを狙え! あいつは空中戦が下手だ』と言っている。マイクに向かって唾を飛ばして、そんなことを言っているんだ。『えっ、誰が他人の練習場から映像を持ってきたんだ?』という感じだった。実は、誰がどこから映像を入手したのか、今でもよくわかっていないんだ」
当時のモウリーニョ・チェルシーの強さの秘密は精緻な分析にあったことがわかるが、件の映像はいったい誰が提供したのか、謎が残る。

