「VIVANT」錦鯉・長谷川、NG出されたシーンが放送 “一瞬”の映像にファン衝撃「そうきたか」
俳優・堺雅人(52)が主演を務めるTBS系日曜劇場「VIVANT」第2シーズン(日曜後9・00)の第3話(第13話)が9日に放送され、お笑いコンビ「錦鯉」の長谷川雅紀(55)がエキストラとしてタイ警察官役で初出演を果たした。
長谷川の出演は、7月24日に放送された同局のバラエティー番組「知識の扉よ開け!ドア×ドアクエスト」で報告されていた。長谷川はエキストラとして警察官に扮し、撮影に潜入。堺雅人からは「何の違和感もないですね」「溶け込んでいらっしゃいます」と驚かれていた。番組では何話の、どのシーンに登場するかは発表されておらず、今話での完全サプライズ出演となった。
<※以下、ネタバレ有>
第13話では、別班員拉致の首謀の可能性が高い新庄(竜星涼)の行方を追いタイ・バンコクへ。長野専務(小日向文世)を加えた乃木憂助(堺)らは、現地警察も巻き込んで新庄とチョッキー(タナパック・ジョンジャイパー)の身柄を確保した。
その現地警察役として、長谷川が出演を果たした。
新庄とチョッキーは、乃木らに捕まらないように自身らを巻き込んでチョッキー邸を爆発させる。そして混乱に乗じて救急車で逃亡しようと目論んでいた。
その爆発は、地下に身を潜めていた新庄らもけがを追うほどの威力。長谷川演じるタイ警察も、乃木も、爆風を受けた。
その爆発を再現するため、撮影で「エアキャノン」が使用された。エアキャノンとはリアルな突風を起こす空気砲で、VIVANTでは砂埃まで吹き出す特注品を使用して撮影されていることが「ドア×ドアクエスト」内で明かされていた。
そして、長谷川はドラム、乃木と並んでエアキャノンを受けることに。だが1度目の撮影で長谷川は“爆風感”をうまく表現することができず、NGを出されていた。
そこで長谷川のためにエアキャノンを1台追加して再撮影。今度はリアルな爆風感を再現でき、見事OKとなっていた。
「ドア×ドアクエスト」で放送されていたシーンが、第13話でついに放送された。長谷川が撮り直したシーンも放送されたが…長谷川は、画面上に映っていなかった。
このシーンに、「ドア×ドアクエスト」を見ていたファンからは「爆風で帽子飛んで倒れる長谷川さん見たかった(笑)」「爆発シーンは採用されなかった」「爆破のシーン長谷川さん全く関係ないくらい煙で消えてたね」「爆発ってここか!そうきたかーそして採用されず(笑)」「爆風がすごすぎて、頑張った長谷川さんほとんど映らずww」とさまざまな声が上がった。
当該シーンは見切れていたものの、長谷川は、爆発の後に乃木とドラムが下手な動きをしないように上官から見張りを頼まれ、乃木を拘束。タイ語で「了解」と敬礼するシーンなど現地警察官として大活躍した。
視聴者からは「マジで錦鯉の長谷川さんいた」「このシーンだったか!」「なじみすぎw」と驚く声のほか、「え、どこにいた?」「見つかんなかった…」「溶け込みすぎw」と、現地警察になじみ過ぎて見つけることができなかった視聴者も。長谷川の出演は、ストーリー展開とともに番組を大いに盛り上げた。

