アップルは新たな製品アップグレードプログラム「Upgrade」を発表しました。

Upgradeは、12か月・24か月・36か月の分割払いでiPhoneやiPad、Mac、Apple Watchを利用できます。契約期間の終了時には、「端末を返却する」「新モデルにアップグレードする」「残額を支払ってそのまま所有する」から選ぶことができます。現在、このプログラムは米国のみで利用可能。

実質的にはアップルのリースプログラムといえるUpgradeについて、同社のティム・クックCEOは、「定期的に新しい製品へ買い替えたいと考えているユーザーにとって比較的手ごろな負担でアップル製品を利用できる方法」と語っています。

近年のスマートフォンはますます高価になっており、「折りたたみiPhone」は2000ドル(約32万円※)を超える価格になると噂されています。このような超高額な端末を一括で買うのは現実的でなく、次々とスマートフォンを乗り換えるユーザーにとってリースプログラムは特に役に立つことでしょう。

※1ドル=約158円で換算(2026年8月6日現在)

また、アップル側にとっても、このリース型販売はユーザーを自社のエコシステムに囲い込む一手となりそうです。

アップル製品は中古での販売価格も高いことから、ユーザーはより賢くアップル製品を乗り換え続けることができそうです。

Source: Digital Trends

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