【阪神】熊本市出身の大竹耕太郎ら先発陣が2日連続「令和8年熊本地震」の募金活動実施「人の痛みや苦しみをわかって募金をしていただいているなというのをすごく感じた」
◆JERAセ・リーグ 阪神―中日(9日・京セラドーム大阪)
阪神は「令和8年熊本地震」の被災地を支援するため、8日に続いて試合前に京セラドーム大阪で募金活動を行った。この日は熊本市出身の大竹耕太郎投手、下村海翔投手、伊原陵人投手が参加し、約20分間寄付を集めた。
熊本出身の大竹は、7月28日の地震発生時に帰省中で自身も被災。6日のDeNA戦(横浜)で今季4勝目を挙げると、試合後のヒーローインタビューで「当たり前の生活ができて、当たり前に野球ができるのはそう(普通)じゃないと感じたので」と涙ながらに語っていた。
募金活動を終え、大竹は「本当に皆さん、惜しみなくと言ったらあれですけど、やはり阪神淡路大震災も経験された方もたくさんいらっしゃると思いまして。そういう人の痛みというか苦しみをわかって募金をしていただいているなというのをすごく感じましたし、『一緒に頑張っていこう』とか『応援してます』という言葉をかけていただいて、自分も改めてできることをやっていきたいなという気持ちになりました。野球に関しても、優勝に向かってチームが進んでいくというところでそこにしっかり貢献して、熊本の皆さんにもいいプレーを見せられるように改めてやっていきたいなという気持ちになりました」と熱い思いを口にしていた。

