ケイン米統合参謀本部議長。[写真 AP=聯合ニュース]

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米軍首脳部がイラン戦争で軍事オプションが限界に達したとみて出口戦略を模索していると米CNNが7日に報道した。

CNNは消息筋の話として、ケイン米統合参謀本部議長が最近トランプ政権参謀に米軍イラン戦争の出口戦略を探さなければならないという意見を伝えた。

空爆だけではトランプ大統領が公言した目標を達成するのが困難で、現在検討中である武力衝突激化案がむしろ逆効果になりかねないためだ。

ケイン議長は中央情報局(CIA)のラトクリフ長官、ルビオ国務長官、バンス副大統領らと接触しながらこうした懸念を伝え、出口戦略を議論した。

トランプ大統領はイランへの地上軍配備に拒否感を示し、空爆を通じてイランが合意に応じるよう強制できると判断している。

しかし参謀らはこうした結果が出る可能性は薄いとみており、トランプ大統領が提示した枠組みの中で実行可能な別のオプション開発に努力してきたとCNNは報道した。

米国の弾薬在庫が減っていることも影響を及ぼした。消息筋によると、現在米軍首脳部は「弾薬在庫が危険なほど枯渇した」と評価した。ケイン議長も最近トランプ大統領との会議で弾薬在庫に対する懸念を提起した。

ケイン議長だけでなく、中東の当局者も最近米国側に核心防空システムの不足がイランの攻撃を防ぐ能力に影響を及ぼしかねないとの懸念を伝えた。