【卓球】張本智和 大会連覇へ「自分のことができれば全員に勝てると思っている」と自信を口に〈WTTチャンピオンズ横浜〉
◇卓球 WTTチャンピオンズ横浜(4日〜9日、横浜BUNTAI)
男子シングルスで張本智和選手(世界ランク5位)が8日、フランスのA.ルブラン選手(同10位)を下し9日の準決勝進出。試合後には大会連覇へ向け力を込めました。
過去2勝2敗と互角の相手に4-0での圧勝劇にも「ストレート勝ちできると思っていなかった」と率直な心境を明かした張本選手。ここまで3試合で1ゲームも落とさない盤石の試合運びを見せており、「目の前の1球1球を積み重ねた先のストレート勝利が1番いい結果。相手どうこうではなく自分のことをしっかりやって試合で発揮するだけ」と話しました。
準決勝では松島輝空選手(同3位)との日本人トップ対決が実現。「本当に強い選手。今大会も安定していて今日も苦しい中で勝ち切る力も身につけて、本当に強くなった」とたたえます。しかし「相手が誰でも自分のことができれば僕は全員に勝てると思っている。それをただ明日の試合で実行するのみ」と自信を口にしました。
なお女子シングルスでは妹の張本美和選手が日本勢で唯一準決勝まで勝ち上がっており、きょうだいでのダブル優勝も。「妹のことは信じて応援するのみで、その逆もしかりだと思う。妹も僕同様にちゃんとできれば全員に勝てると思うので、お互いに準備してできるかどうか、そこだけだと思います」と信頼を示しました。
