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 ドジャースに新加入したタリク・スクバル投手(29)が8日までにポッドキャスト番組「Pardon My Take」にゲスト出演。古巣タイガースへの本音を吐露した。

 「本音を言えば、キャリアのすべてをデトロイトで過ごしたかったんだ」

 ポッドキャスト番組でスクバルは素直な気持ちを吐露した。

 スクバルは、5月6日に左肘の骨片除去手術を受けて一時離脱したものの、6月13日に復帰。今季この試合まで16試合に登板し7勝5敗、防御率2・79をマークしている。2月には年俸調停史上最高となる今季年俸3200万ドル(約51億2000万円)を勝ち取ったが、今オフにはFAとなり、超大型契約が見込まれている。2日(日本時間3日)にタイガースからトレードで電撃加入した。

 突然の別れとなった古巣について「(トレードで去ることになったのは)本当にショックだったよ。今シーズンはこういう形になるはずじゃなかった。オフに補強したメンバーを見ても“このチームでワールドシリーズに行って勝つんだ”と信じて疑わなかったからね」と包み隠さずに本音を口にした。

 さらに11月のFA市場でタイガースと再交渉を熱望していることも明かした。「11月に全日程が終わったら、再びあの交渉が再開されることを心から願っているよ。どうなるかは分からないけれど、タイガースが争奪戦のすべてに関わってくれることを期待している。自分は本当にデトロイトに戻りたいと思っているんだ」と説明した。

 シーズン終了後の動きにも大きな注目が集まる。