【リーグワン】2部・九州のサイモニ・ブニランギ選手が死去、26歳 3日の練習中に熱中症で倒れる
ラグビーリーグワン2部の九州は8日、所属選手でロックのサイモニ・ブニランギ選手が、今月7日に福岡市内の病院で亡くなったと発表した。26歳だった。
チームによれば、ブニランギ選手は今月3日のチーム練習後に熱中症の症状が見られたため、ただちに医療機関へ搬送され、治療を受けたという。しかし懸命な治療の甲斐なく、7日午前に息を引き取ったという。
ブニランギ選手はフィジー出身の26歳。ニュージーランドのマッセイ高を経て大東大に留学し、23年に東京SGに加入。昨季限りで退団し、新天地となる九州に入団したばかりの悲劇となった。
チームは「今季九州に新加入したサイモニ選手は、合流からわずかな時間ではありましたが、彼の力強いプレーは、新シーズンでの活躍に期待が寄せられておりました。ここに謹んで故人のご冥福をお祈り申し上げるとともに、ご遺族の皆さまに心よりお悔やみ申し上げます」などと声明を発表した。
