夏の手土産に喜ばれる、とっておきの「レモンスイーツ」5選。スイーツ大好き編集部員が厳選!
贈り物にも自分へのごほうびにもぴったりなお菓子を紹介。ESSEonline編集部フード担当・とねまるが、実際に食べておいしいと感じたスイーツをリアルにレポートします。今回は、さわやかなレモンを使った「お取り寄せスイーツ」を5つに厳選。それぞれの魅力を紹介します!
※ この記事はPRではありません。編集部及び編集部員が「これは食べたい!」と思ったお菓子を勝手に見つけ、許諾を取って紹介しています。編集部の予算の都合上、商品は各店舗より提供いただき、試食しております。

1:アンテノール「瀬戸内レモンのタルト」

アンテノールの「瀬戸内レモンのタルト」。広島県・瀬戸田町生口島のグループ農園から届くフレッシュレモンを使った、夏でもフォークが進む冷凍タルトです。
・「瀬戸内レモンのタルト 1台(冷凍)」¥3780(アンテノール)
●さわやかな酸味と優しい甘さ。夏でもペロリと食べられる

ひと口食べると、まず感じるのはレモンのさわやかな香りとしっかりとした酸味。広島県のグループ農園から直送される、フレッシュなレモンを使っているだけあって、果実そのものを味わっているようなみずみずしさがあります。「レモンスイーツって甘いだけじゃないんだ!」と思えるくらい、酸味がしっかりしているのが印象的でした。
でも、その酸味を優しく包み込んでくれるのが、表面の生クリームのまろやかな甘さ。レモンクリームやコンフィチュールも自然になじんでいて、酸っぱいだけでは終わらない、ちょうどいいバランスに仕上がっています。
土台のアーモンドタルトは香ばしく、周りのピスタチオが食感のアクセントに。
夏は甘いだけのスイーツだと途中で重たく感じることもありますが、このタルトはさわやかさがあるので、気づけばどんどんフォークが進みますよ。
2:メゾン・デュ・ミエル「シトロンバターサンド」

メゾン・デュ・ミエルの「シトロンバターサンド」。北海道バターを使ったバタークリームに、自家製の瀬戸内レモンコンフィを合わせたバターサンドです。
・「シトロンバターサンド 4個入」¥2247(メゾン・デュ・ミエル)
●バターのコクとレモンのほろ苦さ…。この時季食べたい、ごほうびサンド

ひと口食べると、まず広がるのは北海道バターを使ったクリームの濃厚なコク。「これこそバターサンド!」と思わせてくれる満足感があります。

そのあとに顔を出すのが、5日間かけて丁寧につくられた自家製の瀬戸内レモンコンフィ。レモンならではのさわやかな香りに加えて、ほどよい甘みとほんのりとした苦みが感じられ、濃厚なバタークリームをすっきりとまとめてくれます。
そして、ここだけの話…。個人的におすすめしたいのは、少しだけ冷凍庫へ入れて半解凍状態で食べること。半解凍だとバタークリームが固まりひんやりとするので、まるでアイスサンドのような口あたりになります。同じお菓子でも違ったおいしさが楽しめます。
3:ドットアンドレディ「檸檬サブレ缶」

ドットアンドレディの「檸檬サブレ缶」。レモンの皮と果汁を練り込んだサブレと、軽い口どけのメレンゲを詰め合わせた、夏にぴったりのクッキー缶です。
・「檸檬サブレ缶」(ドットアンドレディ)¥1650
●酸味のあるレモンサブレと甘いメレンゲ…止まらないおいしさ

見た目からは「甘めかな…?」と思っていたのですが、実際はレモンのほどよい酸味が効いていて、とっても夏らしい味わい。サクッと軽い食感も心地よく、ついついもう一枚と手が伸びてしまいます。
そして、この缶でもうひとつ印象的だったのが、レモン色のメレンゲ。ココナッツ風味で、ほんのり甘いのが特徴です。口の中でしゅんっとあっという間にとけてしまうので、サブレとはまた違った味わいが楽しめます。
さわやかなサブレを食べて、甘いメレンゲでひと息。そしてまたサブレに戻る…。この組み合わせが本当によくて、気づけば無限ループです(笑)。
紅茶と一緒にいただいたのですが、レモンの香りがより引き立つのでおすすめです。
4:DRESS MITA MASAKI LAB.「はちみつレモンケーキ」

DRESS MITA MASAKI LAB.の「はちみつレモンケーキ」。天然はちみつ「百花蜜」を使ったしっとり生地に、はちみつ漬けのレモンピールを加えた、さわやかな味わいのレモンケーキです。
オーナーシェフの三田正樹さんは、帝国ホテルで約10年間パティシエとして経験を積み、上高地帝国ホテルではペストリー責任者も務めた実力派。その経験を生かし、現在は地元・新潟で、養蜂家である父のはちみつを使ったお菓子づくりをされています。
・「はちみつレモンケーキ 4個入り」¥2550(DRESS MITA MASAKI LAB.)
●しっとり、さわやか!食感も香りも楽しめる「レモンケーキ」

まず印象的だったのが、表面をコーティングしているレモンチョコ。冷蔵庫に少し入れていたので、ひと口目はパリッと軽やかな食感で、そのあとにレモンのさわやかな香りが口のなかにふわっと広がります。
トッピングされたピスタチオもカリッとアクセントになっていて、見た目だけでなく味わいにもひと工夫感じられました。
そして、レモンケーキは商品によっては少しパサつきが気になることもありますが、こちらはとてもしっとり。口の中でゆっくりほどけていくような食感で、「これが帝国ホテルで腕を磨いたシェフの技術なのかな…」と思わせてくれるような、完成度の高さを感じました。
いちばんのお気に入りは、生地の中に入ったレモンピール。はちみつにじっくり漬け込まれているので、甘さだけでなく、レモンならではのさわやかな酸味やほのかな苦みも感じられます。食べ進めるたびにレモンピールに出合えるので、「あ、ここにも!」とちょっと気分が上がるのも楽しいポイントでした。
甘さ一辺倒ではないので、最後まで飽きることなくいただけます。
5:ル・パン「瀬戸内レモンケーキ 神戸開港150年記念缶」

「ホテル ラ・スイート神戸ハーバーランド」直営のスイーツ&ベーカリーであるル・パンが手がける、「瀬戸内レモンケーキ 神戸開港150年記念缶」。瀬戸内産レモンの皮のコンフィを生地にたっぷり混ぜ込んだ、神戸生まれのレモンケーキです。
・「瀬戸内レモンケーキ 6個入 神戸開港150年記念缶」¥2484(ル・パン)
●生地が主役!レモンの香りをじっくり楽しむケーキ

一般的なレモンケーキとは少し違います。表面はレモン風味の糖衣掛けではなくホワイトチョコレートでコーティングされているんです。これは、「ひと口目でコーティングの酸味を感じるよりも、生地そのもののおいしさを味わってほしい」という思いからなのだそう。
実際に食べてみると、そのこだわりに納得。ひと口目から生地のしっとり感が印象的で、バターのコクと、混ぜ込まれた瀬戸内レモンの皮のコンフィがふんわり香ります。
レモンの酸味が前面に出るというよりも、優しく香りが広がるような味わいで、とても上品。ホワイトチョコレートのまろやかな甘さも生地によくなじみ、最後までバランスよく楽しめました。
ホテルメイドならではの丁寧なつくりを感じられて、期待以上の満足感がありますよ。
※ 紹介した商品は、取材時に各店舗で販売されていたものです。店舗により価格や取扱商品は異なります。仕入れ状況によって同じ商品がない場合や、既に販売終了している可能性もありますので、ご了承ください
