頼総統、防衛力向上の意欲強調=漢光演習4日目/台湾
実動演習は5日から14日までの日程で行われている。頼総統は、沿岸での攻撃と防衛を想定した訓練の様子を視察。顧立雄(こりつゆう)国防部長(国防相)らと光華6号ミサイル艇に乗り込み、艇長から報告を受けた。
頼総統は、漢光演習の目的は実兵、実地、実装備を通じて指揮や連携、臨戦時の対応力、国土防衛力を検証することだと説明した。
また、将兵に対し、演習では積極的に対応することを求め、連携を強化してこそさまざまな状況に対応でき、確固たる戦力で国家の主権と人民の安全を守れると強調した。
(呉書緯/編集:齊藤啓介)

