9回、有薗(左)がチーム5つ目の死球を受け、楽天ベンチの方を見つめる新庄監督(中央)=撮影・中島達哉

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 「日本ハム3−2楽天」(7日、エスコンフィールド)

 日本ハムは今季5度目のサヨナラ勝ち。2連勝で貯金を今季最多タイの13とした。

 2−2で迎えた九回1死から連続四死球で一、二塁とし、途中出場の矢沢が右前打を放った。右翼手の武藤の本塁への送球が大きくそれ、一度は三塁で自重した有薗がこれを見てサヨナラのホームを踏んだ。

 新庄監督はサヨナラの場面を振り返り、「矢沢君に『決めてこいよ。頼むぞ』って言ったら不思議な決め方をしました(笑)不思議だなーと」とジョークまじりで笑った。

 この日は楽天投手陣からサヨナラとなった九回を含めて、5つのデッドボールを受けた。これには「ちょっとデッドボールが多かったですね。5個。ちょっと考えてもらいたいですね」と苦言を呈した。