KNB北日本放送

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きょうは立秋。県内は、朝から日中にかけては強い日差しが照り付け各地で猛暑日となりました。一方で大気の状態が不安定になり、夕方には局地的に雷を伴い激しい雨が降って、富山市では一時用水があふれたり停電や断水が発生したりしました。

きょうの県内は大気の状態が不安定になり、夕方には局地的に雷を伴って激しい雨が降りました。午後4時ごろにレベル3の大雨警報が富山市の平地に出されたほか、竜巻など激しい突風に注意を呼びかける気象防災速報が県内に出されました。

大雨のため、富山市呉羽地区の茶屋町では一時用水があふれて住宅の敷地に水が入ったと消防に通報がありました。また富山市婦中町を流れる
坪野川では午後4時ごろから水位が急激に上昇し、4時半に氾濫危険水位に達しました。水位はその後下がってきているということです。

また落雷の影響で富山市で停電が発生したほか、水道のポンプが止まったため婦中町のおよそ4000世帯で断水が30分程度発生しました。

JR高山線は一部区間で運転を見合わせました。

県内は今夜遅くにかけても雷を伴い非常に激しい雨が降る恐れがあります。予想される1時間降水量は多いところで50ミリです。またあす午後6時までの24時間の予想降水量は多いところで80ミリです。気象台は今夜遅くにかけて土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水、さらに突風や落雷などに注意警戒するよう呼びかけています。

一方、朝から日中にかけては真夏の日差しが照り付けて暑くなりました。能登半島地震で液状化の被害が大きかった高岡市伏木中央町では、住宅が公費解体された空き地に地元の人たちが育てたヒマワリが満開を迎えていました。熱中症警戒アラートが発表されたきょうの県内は、日中の最高気温が富山空港で35.8度など5つの観測地点で35度以上の猛暑日になりました。