セリア&ダイソー110円「折りたたみうちわ」を比較。コンパクトで使いやすいのはどっち?
夏本番、外出先でバッグにひとつ入れておくと便利なのが「折りたたみうちわ」。最近は100円ショップでもさまざまなデザインの商品が販売されています。今回は、ESSEonlineのプチプラ好きライターが、セリアとダイソーの折りたたみうちわを実際に使い、使用感をリポートします。

セリア:遮光率約99%!日傘代わりにもなる

まずご紹介するのは、セリアの「チェーン付き遮光折りたたみうちわ」(110円)です。最大の特徴は、遮光率約99%(※)という高い機能性! 日傘を忘れて出かけてしまったときの、ちょっとした日よけとしても活躍してくれます。
※ 遮光率は生地の状態での測定値

折りたたまれた状態だと、直径約9cm(独自に計測)。手のひらにちょうど収まるサイズ感です。
広げてみると、思っていたよりも大きい直径約25cm! 日差しが強い屋外での待ち時間などに頭や顔周りにかざせば、これ1枚でちょうどいい日陰をつくることができます。
日傘をわざわざ開くほどではないけれど、直射日光を遮りたいという瞬間にも大活躍。

表面は黒、裏面はシルバー×黒のシックなバイカラー。大人の女性が持つのにもぴったりな、落ち着いたデザインです。ちなみに、黒い面を太陽(外側)に向けてかざすのが正解のようです。
シルバー面を外に向けると周りの人に反射光が当たってしまうため、“黒が外側”と覚えておくと安心。

生地は、ポリエステル100%。あおぐと適度にしなり、広範囲にやわらかく心地いい風が届きます。

使わないときは、8の字にひねるようにして重ねてたたみ、付属のゴムでとめるだけ。
ボールチェーンつきなので、バッグの持ち手にぶら下げることも可能。使いたいときに、バッグの中で行方不明…なんてプチストレスを感じることが少ないのは、うれしいポイントです。
ダイソー:デザイン豊富で袋つき!圧倒的にコンパクト

続いては、ダイソーの「折りたたみうちわ(チェック)」(110円)。選ぶのが楽しくなる、豊富なデザイン展開が魅力です。
私が選んださわやかなミントグリーンのチェック柄をはじめ、夏らしさ満点の金魚やかき氷、お祭り気分を盛り上げる“祭”の文字入りなど、バリエーションがとにかく多彩!
お気に入りの1枚を探すワクワク感があります。

たたまれた状態だと、直径約8.7cm(独自に計測)。こちらも、手のひらに収まります。
広げてみると、セリアの直径約25cmに対して、やや小さめの直径約20cm。コンパクトな分、狭い場所でも周りの人にぶつかる心配が少なく、省スペースで使えます。

素材はセリアと同じポリエステル製ですが、ダイソーの方が少しシャカシャカとした手触り。生地にピンとした張りがあり、ワイヤーがしっかりしているため、あおぎやすく、軽やかな風が届きます。
8の字にひねりながら、重ねるようにたたむ収納方法は、慣れてしまえば簡単。
うちわ本体と同じデザインの収納袋つきだから、バッグの中でうちわが勝手に開いてしまうリスクも低め。薄くて、存在を忘れてしまうほど軽量なので、洋服のポケットにも違和感なくすっぽり。暑さを感じるシーンでサッと取り出して、気軽に使えます。
ダイソー&セリアの折りたたみうちわ、注意点は?

どちらも税込110円と、コスパ最強な折りたたみうちわ。ご自身の用途に合わせて、ぴったりの一枚を選んでみてくださいね。
●セリア
・直径25cmで大きめサイズ
・遮光性が高い
・落ち着いたシックなモノトーンデザイン
・ボールチェーンつきで持ち運びしやすい
●ダイソー
・直径20cmでコンパクト
・豊富なデザイン展開
・収納袋つきでバッグでの持ち運びに便利

唯一気をつけたいのが、広げるときと収納するとき。
パン! と勢いよく広がるので、顔を近づけないように。近くに人がいないのを確認してから、両手でしっかり持って、安全に取り扱うことをおすすめします。
気になった方は、店舗をチェックしてみてくださいね。
※ 紹介したアイテムは、すべて著者自身で購入した私物です。店舗への問い合わせはご遠慮ください
※ 紹介した商品は、取材時に各店舗で販売されていたものです。店舗により価格や取扱商品は異なります。仕入れ状況によって同じ商品がない場合や、既に販売終了している可能性もありますので、ご了承ください
