【速報】悠仁さまが公的な行事で初の“お言葉”「私自身も多くのことを学びたい」ボーイスカウト大会「ジャンボリー」で 熊本地震被災者も見舞う 広島・神石高原町
広島県を訪問中の秋篠宮ご夫妻の長男・悠仁さまはボーイスカウトのキャンプ大会「ジャンボリー」に参加し、「大集会」に出席されています。
先ほど、公的な行事では初めてとなるお言葉を述べられました。
悠仁さまは、4年に一度国内外から参加者が集まるボーイスカウトのキャンプ大会「日本スカウトジャンボリー」出席のため、7日と8日、広島県を訪問されています。
悠仁さまは、参加者が一堂に会する「大集会」でお言葉を述べられました。
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はじめに、令和8年熊本地震の発生により亡くなられた方々に深く哀悼の意を表しますとともに、被災された方々にお見舞いを申し上げます。
このスカウトジャンボリーには、被災した地域から参加されている方々、また身近な人が被災された方々もいらっしゃると思います。皆様にお見舞いの気持ちをお伝えしますとともに、被災地の復旧が進むことを願っております。
本日、「第19回日本スカウトジャンボリー」の大集会が開催され、全国から、また海外から集まった皆様とともに出席できることをたいへん嬉しく思います。参加者が一堂に会する大会は8年ぶりと伺っております。この開催に力を尽くしてこられた関係者の皆様に、深く敬意を表します。
私がこの大会に参加するのは初めてですが、これまで、「富士スカウト章」の受章者や、能登半島地震で支援活動に携わったスカウトの方々からお話を伺う機会があり、それぞれの取組の大切さや、皆様が熱意をもって活動されていることが伝わってまいりました。
そして先ほどは、成年スカウトの方に宿泊場所となるテントの組み立て方を教えていただいたり、都道府県やガールスカウトの代表の方々とお話ししたりいたしました。その中で、皆様が目標をもって日々の活動に励まれていることなど貴重なお話を伺うことができました。
今大会のテーマは、「挑戦〜神石から未来への一歩〜」です。ここ広島県の自然豊かな神石高原で、皆様が各地から集まった仲間と交流を深め、友情を育むことは心に残る時間になると思います。そして、力を合わせて活動に挑戦し、防災をはじめ様々なことについて考えを深め、より良い未来に向けて力強く歩みを進める機会にもなると思います。私自身も、皆様の活動に参加させていただく中で、多くのことを学びたいと思っております。
おわりに、この大会が皆様にとって大切な思い出になるとともに、皆様の今後のご活躍を願い、大集会に寄せる言葉といたします。
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悠仁さまは、2024年に成年をむかえ、成年皇族として活動の幅を広げながら、精力的に公的活動に取り組んできましたが、公的な行事でお言葉を述べられるのは今回が初めてです。
悠仁さまは7日、広島県に到着し、広島市内の平和記念公園で原爆犠牲者の慰霊碑に供花し、被爆した校舎の一部を残した本川小学校平和資料館を見学されました。
その後、神石高原町のジャンボリーの会場に移動し、テント設営体験や各世代のスカウトらとの懇談を行われました。
8日は朝食作りや丸太切りなどのプログラムに参加したあと、福山市にある広島県立歴史博物館を視察し、帰京されます。
悠仁さまは2018年、紀子さまとともに私的に広島県を訪れ、原爆慰霊碑に拝礼していますが、公的に訪問されるのは今回が初めてです。
