鹿児島読売テレビ

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 去年、姶良市や霧島市を中心に甚大な被害をもたらした記録的な大雨から7日で1年です。被害を受けた姶良市の国道10号の網掛橋で、地元の高校生などが復興した姿を届けようと黄色い旗を掲げました。

 7日朝、雨が降る中、姶良市の国道10号の網掛橋では、地元の高校生や住民、約50人が黄色い旗を掲げました。網掛橋は、去年8月の記録的な大雨で橋脚の土砂が削られるなどして3か月の間通行止めとなりました。周辺では、交通量が減少し、客足が減る店も――。地元の通り会は、黄色い旗を設置するなどして支援を呼びかけました。

豪雨災害から1年経った、7日――。網掛橋には、同じ黄色い旗約40本が掲げられ、集まった人からは復興への感謝と喜びの声が聞かれました。

(高校生)
「もう、1年経つのかというのもあるし、ダメージが大きかったとは聞いているが、回復してきてよかった」

(地元住民)
「今、どの店舗も元気に営業しているので、その感謝の気持ちを込めて旗を振った」

地元の住民は、日常を取り戻しながら、確実に前へと進んでいます。