競泳 本多灯 SNSで人身事故謝罪「軽率な行動により、被害者の平穏な日常に突然の大きな恐怖を与えてしまった」危険運転致傷の罪で起訴
日本水連は7日、21年東京五輪バタフライ銀メダルの本多灯(24)=イトマン東進=が、車の運転中に人身事故を起こし、自動車運転処罰法違反(危険運転致傷)の罪で起訴されていたと発表した。パンパシフィック選手権(12日開幕、米国)と、愛知・名古屋アジア大会(9〜10月)は辞退。水連は飲酒や薬物の使用は否定し、「被害者の方に心よりお見舞いを申し上げますとともに、関係者の皆さまに多大なるご心配とご迷惑をおかけし深くおわび申し上げます」と謝罪した。
また同日に本多も、直筆の署名とともに、【事故についてのご報告とお詫び】と題してSNSを更新。「まずはじめに、私が起こした事件により、お怪我をされた被害者の方と、そのご家族の皆さまに心よりお見舞いとお詫びを申し上げます。そして、応援してくださっている皆さま、支えてくださるスポンサーさまをはじめとする、関係者の皆さまに多大なるご心配とご迷惑をおかけしておりますことを心より深くお詫び申し上げます」と謝罪した。
続けて「当面の間、競技会への出場と、ナショナル合宿等への参加を辞退することといたしました」と活動自粛を発表。「私の軽率な行動により、被害者の平穏な日常に突然の大きな恐怖を与えてしまったこと、ケガを負わせてしまい、身体的な苦痛を与えてしまったことについて、心から申し訳ないと思う気持ちでいっぱいです。今後は、まず被害者の方への誠実な対応を第一に、自らの責任と真摯に向き合い深く反省するとともに、社会からの信頼を少しでも取り戻すことができるように、一つひとつ自分の行動を見つめ直し、責任ある行動に努めてまいります」とつづった。

