国軍、淡水河に障害物設置 台北中枢への侵攻を阻止=漢光演習3日目/台湾
淡水河は近年、台北都市圏の防衛における重点と位置付けられている。国軍は6日には、今年5月に開通した、淡水河に架かる淡江大橋で、橋を封鎖して障害物を設置する訓練を実施した。
軍当局者によれば、第二層と第三層には火薬と触発機雷を装着可能。これらは各約36セット設置し、設置範囲は幅約600メートル、延長約500メートルに及ぶ。
敵の侵攻時、国軍は河道での阻止だけでなく、両岸の地上部隊とも連携。CM11戦車や迫撃砲、歩兵の肩撃ち式兵器などを展開し、敵を十字砲火でせん滅するという。
(呉書緯/編集:名切千絵)

