【新華社上海8月7日】中国の上海野生動物園は、夏休み後半に入っても来園者が続々と訪れている。園内体験をより充実させるために、サファリゾーンの没入型アトラクション「奇趣探秘」が5日、試験営業を開始した。

 従来の見学スタイルを変更し、蛇行する遊覧ルートを進む車両からシマウマやオグロヌー、オリックスなどの野生の群れが躍動する様子を、来園者が間近に感じられるようにした。視覚的なインパクトだけでなく、専門のスタッフが全行程同乗し、野生動物について生き生きとした興味深い解説を行う。(記者/狄春)