那須川天心 

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◆プロボクシング ▽WBC世界バンタム級(53・5キロ以下)タイトルマッチ12回戦 王者・井上拓真―同級1位・那須川天心 ▽IBF世界スーパーバンタム級(55・3キロ以下)暫定王座決定戦12回戦 同級1位・西田凌佑―同級2位サム・グッドマン ▽WBC世界スーパーフライ級(52・1キロ以下)王座決定戦12回戦 同級1位・坪井智也―同級2位リカルド・マラジカ(9月27日、トヨタアリーナ東京)

 WBC世界バンタム級王者・井上拓真(30)=大橋=と同級1位の那須川天心(27)=帝拳=との2度目の防衛戦などプロボクシングの世界戦「Prime Video Boxing 16」の前売りチケットが、7日18時からローソンチケットで発売される。

 天心川は前売り開始を前にした6日には自身のXなどに「あの日の続きをチケットを握りしめて

応援してくださる方はもちろん

興味あるけど来た事ない方 全く興味のない方

珍しいもの見たさで買ってみてください 

面白いですからワクワクさせますから

見たことない物見れますよ

一生懸命向き合います よろしくお願いします」などと投稿している。

 拓真と天心は昨年11月24日の王座決定戦(トヨタアリーナ東京)で対戦。拓真が3―0(2者が116―112、1者が117―111)の判定で勝利し、1年1か月ぶりに世界王座に返り咲いた。那須川はキック時代を含め格闘技キャリア55戦目にして、初め黒星。再戦は307日ぶりとなる。

 拓真は今年5月2日、東京ドームで世界4階級制覇王者の井岡一翔(志成)を下し初防衛に成功。天心は4月11日に再起戦に臨み、WBC世界同級挑戦者決定戦で元世界2階級制覇王者フアンフランシスコ・エストラダ(メキシコ)に9回終了TKO勝ち。王座への挑戦権を獲得し、再び世界ランク1位に浮上した。

 また、同日にはIBF世界スーパーバンタム級1位の西田凌佑(29)=六島=が同級2位サム・グッドマン(27)=オーストラリア=とのIBF世界同級暫定王座決定戦に臨む。西田が勝てば、バンタム級に続き世界2階級制覇を達成する。

 さらに日本人初のアマチュアボクシング世界選手権金メダリストからプロ入りしたWBC世界スーパーフライ級1位・坪井智也(30)=帝拳=が同級2位リカルド・マラジカ(27)=南アフリカ=との王座決定戦に挑む。プロ5戦目の坪井が世界王座を獲得すれば、元世界4階級制覇王者の田中恒成(畑中)が持つ日本男子最速の世界王座獲得記録に並ぶ(9月2日に吉良大弥も5戦目で世界挑戦)。

 戦績は井上拓が22勝(5KO)2敗、那須川が8勝(3KO)1敗、西田が11勝(2KO)1敗、グッドマンが22勝(8KO)1敗、坪井が3勝(2KO)1無効試合、マラジカが17勝(12KO)2敗。

 試合は「Prime Video(プライムビデオ)」で独占ライブ配信される。