ウェンバンヤマ、スパーズ主力とパリでワークアウト開催…オフにリーダーシップを発揮
サンアントニオ・スパーズのビクター・ウェンバンヤマがフランス・パリでミニキャンプを開き、チームメートが集結した。
スパーズは8月5日(現地時間4日)、公式X(旧Twitter)アカウントを通してパリで行われているサマー・ミニキャンプの様子を公開。写真には、主催者であるウェンバンヤマを中心に、ディアーロン・フォックス、ステフォン・キャッスル、ディラン・ハーパー、カーター・ブライアント、ハリソン・バーンズ、ジョーダン・マクラフリン、そして今オフシーズンに加入したトバイアス・ハリスら7名の姿が確認できる。
また、現地メディア『The Athletic』のジャレッド・ワイス記者によると、昨シーズンをスパーズで過ごしたFA(フリーエージェント)のケリー・オリニクも現地入りしているようだ。
スパーズのCEOを務めるRC・ビュフォードは、フランスのポッドキャスト番組に出演した際に本件に触れ、ウェンバンヤマのリーダーシップについて称賛の言葉を送った。
「素晴らしいリーダーに見られる特徴は、他の誰かに似ていたり、誰かと同じだったりすることはほとんどないということだ。彼は誰かになろうとしているのではなく、ただ自分自身であろうとしている」
さらにビュフォードは、ウェンバンヤマの姿勢や身体のケア、家族やチームメートとのつながり方が、周囲に良い影響を与えていると説明した。
「1つのチームから10人近くもの選手が、世界の反対側まで飛んで一緒にワークアウトすることは、そう何度もあることではない。それが実現しているのは、ビクターがもたらすリスペクト、称賛、そしてともに過ごすことの喜びがあるからだ」
スパーズは昨シーズンのプレーオフで前年王者のオクラホマシティ・サンダーを破り、ウェスタン・カンファレンスを制した。NBAファイナルでは敗れたものの、ウェンバンヤマを中心とした新たな強豪へと変貌を遂げている。
リーダーシップにも磨きをかけているウェンバンヤマを中心に、オフシーズンにも結束を強めているスパーズ。来シーズンのさらなる飛躍に注目が集まる。
【写真】フランス・パリに集結したスパーズの面々
out in Paris putting in work together this week 🇫🇷🤝 pic.twitter.com/oBZSZ4mhNB
- San Antonio Spurs (@spurs) August 4, 2026

