牛河梁国家考古遺跡公園を訪ねて 中国・遼寧省朝陽市

【新華社瀋陽8月7日】中国遼寧省朝陽市の牛河梁遺跡は1981年に発見された新石器時代後期紅山文化の遺跡で、88年に全国重点文物保護単位(国宝・重要文化財)に指定された。現在は牛河梁国家考古遺跡公園として整備されている。
遺跡には祭壇や女神廟、積石塚などが点在し、発掘調査では石器や土器、玉器が多く出土した。国家文物局が2023年末に発表した「中華文明探源プロジェクト」の最新成果では、中華文明の形成が加速したとされる古国時代の第1段階(5800〜5200年前)の代表的遺跡であると実証され、歴史的価値がさらに明確になった。























